十干とは(3)

古来より、甲木と己土のように陽干が陰干を剋する関係は「剋ではなく合(ごう)である」と言われてきたが、剋として理解してまったく不都合はない。剋とは別に「合」などと…

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十干とは(2)

さて甲木と乙木は、五行の木であることは共通しているが、甲木は陽干であるため、剛強で勢いがあって力強く、陰干の乙木は柔軟であって、弱々しい点があることになり、同じ…

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十干とは(1)

木は、陽の干の甲木と陰の干の乙木に分かれ、火は、陽の干の丙火と陰の千の丁火に分かれた。土は、陽の干の戊土と陰の干の己土に分かれ、金は、陽の干の庚金と陰の干の辛金…

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以上、相生と相剋の関係を理解すると、五行は、ある主体となるものの状態が変化するようすを記述するように構成されていることがわかる。五行論では、各五行の状態が変化す…

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●相剋の作用 「相剋」とは、その行が内包する気が、相手の行の気を抑え込む作用のことを言う。 木は土を剋す。木が土を剋すことにより土を弱め、土は水を剋すことにより…

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